高校36回同期会
私たちは、昭和56年4月に入学し、昭和59年3月に卒業しました。当時は学校群制度があり、神代高校に受かったというよりは75群に合格して神代に振り分けられたという感覚でした。同じ75群の府中ではなく神代に振り分けられたことが縁の始まりです。誕生日が来ている者で49歳。育ちざかりの子供を持ち、会社ではある程度の地位にあって、景気が良かった頃の日本を知っていますが、細かい文字が見えなかったり、トイレが近かったりと自然の摂理には敵いません。この位の年になると、昔の楽しかった高校時代がとても懐かしく思え、歳を重ねるごとに、その想いは一層強くなって来るような気がします。
卒業後は各クラスで会を開いていました。その後、運動部系部活の横の繋がりなどから参加者が広がり、10年位前からは全クラス横断的な会になりました。平成15年以降、計5回の同期会を開いています。そして今回、卒業30周年という事もあり「出来る限りの人達に連絡をとって、盛大にやってみよう!」と、幹事を中心に準備をしました。銀杏会の存在を知り、名簿の提供が受けられること、補助金がもらえること、同期会の開催をホームページで告知していただける事も知りました。
11月23日、仙川駅前の Villa’s Kitchen KUU 空(ヴィラズキッチンクウ)仙川店で開催された一次会には85名の参加がありました。広島や兵庫から駆けつけた者、明日赴任でアメリカに飛ぶという人もいました。一次会は貸し切りで行うことができ、53名が参加した二次会も同じお店にお願いしておきました。その後、三次会に20人、四次会には11人が参加しました。
今は便利な世の中になり、簡単に連絡を取ることが出来ます。私たちも幹事を中心に男女10名ほどのグループで役割を分担しましたが、今回の同期会を無事に開催する事が出来たのは、コミュニケーションが上手く出来たからだと思っています。反面、個人情報の取り扱いには十分配慮する必要があります。終了後に「あの人と連絡を取りたい」という連絡が必ずありますので、この辺りの取り決めを一次会の乾杯前に話をしておく必要があるでしょう。写真や動画など個人情報をインターネットに安易にアップロードする事のないよう、事前に説明する必要性も痛感しました。
神代高校で過ごした3年間は、私たちにとってお金では買うことが出来ない宝物です。同期会の開催には手間がかかりますが、それ以上の事柄を私たちにもたらしてくれます。各年次での同期会が増え、1人1人が神代の卒業生だと言う思いを新たにし、より元気に毎日を過ごすことが出来るよう、心より祈っています。

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