『銀杏』38号発行のお知らせ

　同窓会誌『銀杏』の最新号ができました。
　Ａ４判20ページで特集１は「規約改定」。より多くの会員が同窓会活動に参加できるようにと、3年有余にわたり議論を重ねてきた改定案の全文が掲載されています。この規約改定案は11月29日の臨時総会で審議していただくことになっています。
　特集２は「同期会のお勧め」。1度も同期会を開いたことが無い同窓生のために、どんな準備をしたらよいかを「開催Ｑ&Ａ」でアドバイス。これまで11回の同期会を開いている高校14回幹事の山中和子さん・本間正明さんと、20歳の同期会・成神式を最初に開いた高校63回の関いづみさんにインタビュー、長続きの秘訣や開催のノウハウなどを伺いました。同期会便りは高校14、21、22、29、64回からレポートがありました。
　「母校便り」は、新任の片山敏郎副校長から入学試験の採点ミス、校舎改築などについての説明・報告がありました。
　同窓生の「挑戦の軌跡」、在校時の思い出などを綴る「銀杏の味」は休みました。
　発送は11月上旬です。

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