卒業50周年記念19回生同期会

神代高校を巣立ってから半世紀を記念しての同期会を開催

 私たちの高校時代を振り返ってみると、様々なエポックが有りました。
東海道新幹線の開通、東京オリンピックの開催、ビートルズの初来日、フォークソング・グループサンズの流行、アイビールック、平凡パンチ等など一時代を築いたもの、更に進化したもの等、日本の経済や文化が大きく変化した時代とも言えるかもしれません。そんな中で高校時代を過ごしてから半世紀、天候に恵まれた2016年5月21日(土曜日)3年振りに19回生の同期会を新宿新都心に在る新宿三井クラブで開催致しました。
 本当に久し振りに開催した前回(3年前)は、111名の参加者でした。実は今回は幹事の中では前回から可なり少なくなるだろうとの読みが、見事に外れて104名(当初は110名参加申込)の参加が有り、ほぼ前回と同数の同期生が再会することになりました。今回も嬉しい事に北海道、群馬県、長野県、滋賀県(3名)、島根県など遠方からの参加者が有り、“絆”の大切さを感じる場面でも有りました。
 今回の同期会は、2015年10月に同期生の皆さんに開催予告を郵送してからスタート、数回の幹事会や担当者打合せ会を開催し、予算・企画・運営等いろいろと話し合いを行い当日を迎えました。
 懇親会は開会の辞、乾杯で始まり、今回はみんなで遊ぼうと言うことで“クイズ大会”を開催しました。出題の多くは神代高校に関するもので、当初かなり正解者が出るだろうと予測をしていたのですが、私たちが神代高校2年生の秋から、神代高校を舞台として放送された日本テレビ『青春とはなんだ』の原作者は? 針すなお、石原慎太郎、五木寛之の3択問題でしたが(正解は石原慎太郎)、針すなおに集中し正解者は3名、アッという間に優勝から3位まで決まるハプニング。そこで急遽敗者復活戦を開催する事態に…。また、会の中ほどで遠方よりの出席者の紹介と、ひと言ご挨拶を頂き、胸が熱くなるシーンも有りました。
 暫らく歓談後、同期会も終盤を迎へ今年は閉会の前に全員で校歌を歌う事にしました。ほとんどの皆さんが卒業以来、校歌を歌う事は初めてだったと思うのですが、かなり多くの同期生がしっかりと覚えていて、大声で歌って頂き幹事の心配もどこへやらと言った感じでした。やはり青春時代に覚えた事は時間が経っても身体に残っているものなのですね。
 そして、アッという間に3時間が過ぎ、閉会の辞の後恒例の全員の集合写真を撮ってお開きとなりました。104名全員の集合写真を撮る為にあれやこれやと、大変なイベントでもありました。
 二次会は京王プラザホテル45階のオーロララウンジ。参加者の半数以上の56名の皆さんが出席され、懇親会に引き続き午後7時まで久し振りの再会を楽しみました。
 19回生は昭和42年3月に429名で卒業しました。現在住所など連絡が取れる方々が299名、連絡が取れない方々が130名、約30%の皆さんが残念ながら連絡が取れません。次回は3年後を目標に同期会を開催する予定です。是非一人でも多くの同期生が参加される事を心から祈ってやみません。
ご参加を頂いた皆さん、残念ながら今回出席出来なかった皆さん、また元気にお逢い致しましょう。

なお、今回幹事として企画・運営を担当された方々です。
本当に有難うございました。感謝
1組:上田恵子 2組:柏原保
3組:玉尾多枝子 中島由喜子 新井田京子 駒井洋
4組:小川喜代子 鈴木恵美子 胡口和雄 田代治郎 立川守夫
5組:時永伸枝 比留間進 6組:杉田雅美
7組:石原幹生 8組:杉孝喜

(文:田代治郎)

                           
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卒業50周年記念19回生同期会


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