同期会開催で、銀杏会から賛助金!

賛助金はすべての同期会に支給
 銀杏会では、同窓生に同期会を積極的に開いて欲しいとの願いから、規約細則の同期会支援規定を改め、同期会を開催するたびに賛助金を贈ることにしました。これまでは卒業後の初回、その後は10年ごとの開催にそれぞれ5万円を差し上げてきました。これからは同期会を毎年開催しても、開催のたびに5万円が贈られます。また、卒業50周年の記念同期会には10万円が贈られます。50周年同期会は、卒業50周年の年でなくとも前後各1年間のうちに開催すれば支給対象とします。卒業50周年の期はホームページで告知します。また、同窓会理事を通じて同期生に記念同期会開催をすすめる連絡をします。

 賛助金を受け取る同期会には、これまでと同様に同期会の開催レポート、集合写真、最新の住所録の提出が求められます。開催の連絡は同期の全員に行われることが原則で、クラス会や一部の同期生だけの集まりを「同期会」と称して申請することは認められません。賛助金の支給は報告書類の提出後になります。開催せずに賛助金をもらうことを排除するためです。ご理解下さい。

 尚、開催レポートはホームページには全文掲載できますが、「銀杏」には全文掲載できない場合もありますのでご容赦下さい。又集合写真撮影の際、みなさんに「銀杏」やホームページに掲載する旨お伝え下さい。


このお知らせについて、ご意見やお気づきの点、又はご不明な点がありました ら、下記問い合わせ先(事務局)までお気軽にご連絡ください。

東京都立神代高等学校 同窓会事務局 : info@ichoukai.sakura.ne.jp